モデルチェンジの理由は?
その時代背景にあった機能の追加(白黒機からカラー機に、SCAN機能の搭載など)や、より故障しにくい部品を搭載させる事で保守料金(トナー代金やカウンター料金)を安く提供できるようにするためです。
利用する側としては、保守料金が下がる事は嬉しい事ですよね。
メーカー側も修理の数が減るメリットがあります。
モデルチェンジのタイミングは?
後ほど正確な販売期間を説明しますが、
モデルチェンジのタイミングとしては、早くて1~2年、多くは3~4年くらいな気がします。
時々ですが、モデルチェンジをしたと聞いて実物を見た時に「何も変わってないやん!」って事がありますけどね(笑)
マジでビックリです(;^_^A
全然関係ないですが、「ミナミの帝王」の主人公である萬田銀次郎の子分も数年に一度、キャスト変更(モデルチェンジ)していましたよね。
この機会にネットで調べてみました(間違っていたらごめんなさい…汗)
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<初代> 坂上隆一役の柳沢慎吾さん 1-2話 1992年
<二代目> 金子竜也役の大森嘉之さん 3話 1993年 , 6-17話 1994年-1996年
<三代目> 田所順平役の長江健次さん 4-5話 1993年
<四代目> リョウタ役の宮谷信也さん 18-19話 1997年
<五代目> 水越卓也役の古本新之輔さん 20-29話 1997年-1999年
<六代目> 新庄公平役の山本太郎さん 30-49話 1999年-2004年
<七代目> 真役の桐谷健太さん 50-56話 2004年-2006年
<八代目> 上坂亮役の西興一郎さん 57話-60話 2006-2007年
今や政治家に転身されましたが、山本太郎さんが一番長かったですね~。
私の記憶でも「萬田銀次郎の子分=山本太郎さん」の印象が強いです。
記憶と言えば~これも全然関係のない話で申し訳ないですが、大阪での土曜日のお昼時と言えば、学校から帰ってきたら、自宅で吉本新喜劇を見ながらお好み焼きを食べる習慣がありました。
30-40年前の土曜日・午前中は普通に学校でしたよね。
話は戻りまして、京セラの複合機で言いますと、
TASKalfa250ci 2009年1月- , TASKalfa2550ci 2012年5月- , TASKalfa2551ci 2013年11月- , TASKalfa2552ci 2016年8月- , TASKalfa2553ci 2019年2月- , TASKalfa2554ci 2021年1月-
こんなモデルチェンジの歴史があります。
たしかにだんだんと良くなっている印象があります(*^^*)
モデルチェンジを理由に入れ替えを強要してくる業者もいるので、皆様には気を付けていただきたいです。
大阪あきんどコピー機名人は、今日も元気に営業しております♪
皆様からのお問合せをお待ちしております(^^)